「ビルエネルギー運用管理ガイドライン」作成 日本ビルヂング協会連合会
社団法人日本ビルヂング協会連合会は6月4日、「ビルエネルギー運用管理ガイドライン」を作成した。地球温暖化防止に向け、ビル業界が取り組むべき共通の指針を定め、自主的なCO2削減対策を一層加速さえることを目的としている。
ガイドラインは、(1)CO2削減の意義とビルオーナーが着眼すべき5つのポイント(2)費用対効果を考慮した100の対策メニュー(3)テナントとの協働による対策(4)エネルギー管理システムの構築(5)実在するビルでのCO2削減効果のシミュレーションで構成されている。
そのうち、(5)の90年代竣工の大規模ビルにおけるCO2削減効果のシミュレーションでは、「設備機器の運用改善」「設備機器等の改修・更新」「設備システムの変更、建物更新時等の導入技術」により、CO2削減率は約30%になると試算している。













