都区部のマンション、年数倍率8倍に 首都圏白書
国土交通省は6月10日、2007年度の「首都圏白書」を発表した。
それによると、地価の上昇に伴い、マンション価格が上昇基調で推移し、特に都区部では上昇率が大きくなった。それにより、07年の平均年収(798万円)を基準とすると、都区部のマンション(平均価格6,349万円)の年収倍率は8.0倍、郊外のマンション(平均価格4,189万円)は5.2倍になることが分かった。
価格上昇により、一般の勤労者世帯がマンションを購入しにくい環境になっていると指摘している。













