景気指数が3カ月連続で悪化 帝国データ
帝国データバンクがこのほど発表した景気動向調査(5月調査)によると、景気DIは34.1で、3カ月連続で悪化していることが分かった。4年10カ月ぶりの低水準。景気DIは0から100で、50が判断の分かれ目。
原油・素材価格の高騰による企業収益の悪化や、サブプライム問題の長期化による外需の減速が要因とみられ、北京五輪の景気底上げにも期待が薄いと見ている。
不動産業界の景気DIは33.3で、前回4月と変わらず。供給過剰による価格破壊のほか、金融機関の貸し渋り、住宅ローン審査の厳格化を指摘する声もある。













