六会コンクリート(株)出荷のコンクリートで建築基準法違反 国交省
国土交通省はこのたび、六会コンクリート(株)が出荷したレディーミクストコンクリートに不適切な材料使用があったとして建築基準法違反の事実を公表した。横浜市、鎌倉市および茅ヶ崎市からの事実報告によるもの。
違反の具体的な内容としては、同社のコンクリートにJIS規格での使用が認められていない溶融スラグ骨材が用いられており、建築基準法第37条に違反しているとした。
これを受け、横浜市内の(仮称)戸塚上矢部新築工事ほか2件、鎌倉市内の(仮称)レーベンハイム鎌倉岩瀬新築工事1件、茅ヶ崎市内のM-11ライン他増築工事1件、合計5物件が建築基準法違反として公表された。
同省では、引き続き、六会コンクリート(株)のレディーミクストコンクリートの出荷先情報をもとにした建築基準法違反の有無についての調査の促進を図るとしている。













