首都圏の住宅地・既存マンション価格、安定傾向に 三井不動産販売
三井不動産販売はこのほど、「リハウス・プライスリサーチ」(7月1日時点)を発表した。首都圏の住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに調査したもの。
それによると、08年第2四半期(4月から6月)の「住宅地」の価格状況は、前回調査時点(08年1月から3月)から2.0%下落となった。東京市部や埼玉県で下落傾向が拡大したが、その他の地域では下落幅は縮小した。「既存マンション」は、前回調査時点から0.9%下落した。
マーケット全体としては、上昇個所が減少し、横ばい個所が増加となり、価格は安定していくと予測している。
なお、07年7月から08年6月の年間変動率では、住宅地が4.8%下落、既存マンションが同率となった。













