マンション購入者意識、「高い」が増加 アトラクターズ・ラボ
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボはこのほど、「マンション購入意識調査(2008年7月)」の結果を発表した。購入者の価格に対する意識などについて、四半期ごとに調査を行っているもの。
それによると、現在の物件の購入価格に対して「高い」と感じている割合は55.8%で、前回4月調査時より3.4ポイント増となった。
また、あきらめた物件を再度購入検討する際の価格下落率については、「下落率20%以上で検討」が63.3%で、前回調査時より4.4ポイント増となり、下落率が大きくならないと検討しない層が増加した。このことから同社は、前回調査時よりも「物件の価格水準」と「消費者の値頃感」の差が大きくなっているとしている。
1年後の価格変化については、「上がる」が29.0%で、。前回調査時より4.2ポイント増、「下がる」が46.4%で前回調査時より1.1ポイント増となり、価格に対する消費者予測は二極化傾向にあることが分かった。













