首都圏新築戸建の成約数、11カ月ぶりに減少 アットホーム
アットホームはこのほど、同社の不動産情報ネットワークにおける6月の首都圏売物件市場動向を発表した。
それによると、6月の首都圏新築戸建成約数は1,865件(前年同月比3.8%減少)で、11カ月ぶりに減少した。地域別では、埼玉県が448件(同24.5%減少)、千葉県が235件(同29.0%減少)と大きく下落した。一方、東京都下は405件(同11.3%増加)、神奈川県は520件(同19.0%増加)で9カ月連続で増加となるなど、地域による違いが鮮明になった。
首都圏の新築戸建成約価格の平均は、1戸当たり3,751万円(同3.7%上昇)で、4カ月ぶりにプラスとなった。同社は、価格の高い東京都や神奈川県の成約が増加したためとしている。













