飲料水の生成機器、四川地震復興へ寄付 長谷工コーポ
長谷工コーポレーションはこのほど、5月に発生した中国・四川大地震に伴う災害の復興支援を目的として、同社が開発した非常用飲料水生成システム「WELL―UP」3台と関連設備・備品を中国紅十字会総会(北京)に寄付したと発表した。
WELL―UPは、井戸や河川などから汲み上げた水を、純粋に近い水に生成するもの。1台の給水能力は24時間で15トン。被災時に約4,800人が1日に必要とする飲料水をカバーできるという。国内でも、同社が設計・施工する大規模マンションでは標準装備されている。
今回の寄付に当たっては、メーカー技術者が被災地に渡航し、機器の設置・使用方法の指導も行った。「小型でハンドリングが容易。また、性能・処理水質が良い」と高く評価されたという。













