プロスペクトRに業務改善命令 金融庁
金融庁は9月5日、Jリートの運用会社であるプロスペクト・レジデンシャル・アドバイザーズに対して、業務改善命令の行政処分を行った。
処分理由は、不適切な利益相反管理体制などによる法令違反によるもの。投資法人の資産運用において、資産取得時に、売主の売却希望価格以上の概算算定価格を出すよう不動産鑑定士に働きかけていた。また、複数の不動産鑑定業者に概算評価を依頼し、売却希望価格以上の価格が提示されない場合に、他の業者を追加して概算を依頼する不適切な鑑定業者の選定プロセスを取っていたなどとされている。













