深大寺レジデンスが「緑の都市賞」で国土交通大臣賞を受賞 総合地所など
財団法人都市緑化基金が主催する「緑の都市賞」で、総合地所、三井不動産レジデンシャル、新日本建物、長谷工コーポレーションの4社による分譲マンション「深大寺レジデンス」(東京都調布市)が、「国土交通大臣賞」を受賞した。応募総数は45件だった。
同物件は、明治大学野球部グランド跡地で開発された敷地面積約2万5,000平方メートルのプロジェクト。総戸数は570戸。「街路からの街づくり」をテーマとした開発で、緑豊かな周辺環境を敷地にも再現し、「森の邸宅」をイメージしたプランを心掛けた。ソメイヨシノ、クヌギやコナラのほか、多種多様な樹木や草花を植栽すると共に、敷地中央に国分寺崖線の湧水をイメージした水辺空間を整備することで、武蔵野エリアの緑と水辺環境を創出している。
講評では、「地域や時間をよんだ植生を施した緑の環境を提供することで、周辺地域とゆるやかにつながる環境を創出しているプロジェクト。緑が住宅の品質と価値を牽(けん)引する積極的な役割を果たした住宅の開発の成功事例」と高く評価された。













