合併を中止へ アゼルとグローベルス
アゼルとグローベルスはこのほど、2月に予定していた両社の合併について中止すると発表した。
合併により、期待するシナジー効果が発揮しにくい経済環境に変化したことなどが主な要因。合併に合わせて予定していたグローベルス株式の上場廃止は行わず、上場は維持することとした。
両社では、「合併成立に向けて最善の努力を尽くした上での最終決定」とコメントしている。
分譲マンションの強化、事業エリア・商品の相互補完のほか、アゼルの自社施工ノウハウによるコスト削減などを見込み、今年8月から両社は合併に向けて話し合いを進めてきた。9月30日には、合併比率の合意も含めた合併契約を締結。代表取締役会長にアゼル社長の古江正氏が、代表取締役社長にはグローベルス社長の久永真一氏が就任する人事も発表していた。













