上昇地域ゼロに 国交省地価LOOKレポート
国土交通省はこのほど、「主要都市の高度利用地地価動向報告―地価LOOKレポート―」を発表した。地域の不動産鑑定士による主要都市の高度利用地における四半期地価動向をまとめたもの。
それによると、平成20年第3四半期(7月1日から10月1日)の主要都市の高度利用地の地価は、前期までみられた上昇地区が姿を消し、すべての地区で横ばい又は下落となった。そのうち、大半の地区が下落となり、地価の下落傾向はさらに顕著となった。
三大都市圏では、9割を越える地区で下落となり、大阪圏及び名古屋圏では、過半数の地区で3%以上の下落となった。地方圏では、横ばいの地区と下落の地区がほぼ同数となり、福岡、仙台では調査した全地区で下落となった。













