東洋シヤッター販売の防火シャッターで不具合 国交省
国土交通省はこのほど、東洋シヤッターが販売した防火シャッターについて、作動不良により、当該シャッターが降下しない不具合が発生する可能性があると発表した。
建築基準法では、「防火区画」で防火シャッターを用いる場合は、火災で煙が発生した場合等に、自動的に閉鎖することが求められているが、今回の不具合では、防火シャッターの閉鎖作動ができず、当該要件を満たさない可能性があるということ。
不具合のあった防火シャッターは、平成14年7月から平成17年12月までに販売されたもので、同型の製品数は402台(愛知県、岐阜県、三重県の35現場)。
同社は、現場特定を行い、対象現場に対して順次説明を実施し、すみやかに対象となる製品について、部品の交換を実施するとしている。













