「カフェ」でPRとCSR、沖縄「アルトゥーレ美浜」紹介 大京など
大京と大和ハウス工業は、両社が沖縄で分譲中の大規模マンション「アルトゥーレ美浜」の販売促進を、CSR(企業の社会的責任)の要素を取り込みながら展開する。
カフェ運営のインストアメディア社と提携し、東京・天王洲のシーフォートスクエア内にあるカフェ「アルトゥーレ・トラベルカフェ」で、売上金の一部や店内で集まった募金などをサンゴの育成費用として寄付する。また、昨年12月中旬から始まった第1期販売のうち、約半数の契約者が首都圏在住であることから、東京における同物件のPR拠点として位置付ける考えだ。
沖縄にちなんだメニューとして、シーサーをイメージした「シーサーサラダ」、「ゴーヤちゃんぷる」「35(サンゴ)コーヒー」などを用意。また、沖縄の魅力を伝える雑誌のほか、大型モニターで「アルトゥーレ美浜」のイメージ広告などを放映する。沖縄のサンゴは近年急激に減少していることから、「物件の魅力を伝えるだけでなく、沖縄の自然環境についても考えるきっかけになるスペースを目指した」(大京広報部)。
アルトゥーレ美浜は、ショッピングモールやアミューズメント施設、サンセットビーチが集積する沖縄・美浜エリアの一角に立地。総戸数424戸。販売価格は3LDK・70平方メートルが3,000万円台。竣工予定は10年3月。













