章栄不動産が民事再生法を申請、負債総額は約292億円
帝国データバンクによると、「フローレンス」シリーズマンションの分譲販売を中心に、不動産売買、賃貸などを手がけていた章栄不動産(広島市中区、代表田中常雄氏)は1月21日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は約292億円。
同社は1955年の創業。広島都市圏の施主別供給ランキングでは常に上位を占めていた。しかし、建築基準法改正に伴うマンション建築の鈍化、資材価格高騰による建築コスト上昇に加えて、不動産市況が急激に冷え込んだことで販売実績は鈍化し、金融機関からの支援が得られなくなり、今回の措置となった。













