中国不動産「買い時でない」52.3% 楽天リサーチ
楽天リサーチはこのほど、不動産に関するインターネット調査を日本と中国で同時に実施した。
それによると、「今、不動産は買い時だと思うか」という質問に対し、日本では「わからない(しばらく様子を見たい)」(59.0%)、中国では「買い時でない」(52.3%)がそれぞれの1位となった。中国の「買い時でない」と回答した理由としては、「不動産価格がまだまだ割高であると思うから」(56.6%)、「さらなる不動産価格の下落が予想されるから」(54.2%)などが挙げられている。
「不動産を購入する際に重視する(重視した)ポイント」については、日本と中国ともに「生活環境」「交通の便」などが挙げられているが、「将来の不動産価格の値上がりの可能性」については、日本の10.4%に対し、中国では37.1%となり、中国では不動産を投資対象として考えている人が多いことが分かった。
同調査は、楽天リサーチ登録モニター(約160万人)のうち、日本全国の20歳から49歳の男女計1,000人(男女各500人)と、中華人民共和国の北京、上海および広州に在住の20歳から49歳の男女480人を対象にしたもの。













