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首都圏住宅地価格の年間変動率、41期ぶりの2ケタ下落 三井不動産販売

 三井不動産販売はこのほど、1月1日時点の「リハウス・プライスリサーチ」を発表した。首都圏の住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに調査したもの。

 それによると、08年1月から08年12月の年間変動率は、「住宅地」が10.7%下落となった。2ケタの下落は98年10月以来41期ぶりとなる。前回に引き続き、東京23区の大幅下落(16.7%下落)が全体に大きく影響しているとしている。「既存マンション」は5.0%下落。

 また、08年第4四半期(10月から12月)の「住宅地」の価格状況は、前回調査時点(08年7月から9月)から4.8%下落となった。前回横ばいだった千葉県が、5.3%の大幅下落となっている。「既存マンション」は、前回調査時点から2.5%下落。

 今後の見通しについて同社は、「しばらく弱含みに推移するものの、徐々に底入れしていく」と予測している。

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