浜松の「富士ハウス」と関連会社が自己破産を申請、負債総額は3社で約638億円
帝国データバンクによると、富士ハウス(浜松市中区砂山町350、川尻増夫代表・従業員1,714人)と関係会社の日京(同住所・従業員246人)、サニー(同住所・従業員9人)は1月29日、東京地裁へ自己破産を申請した。負債総額は3社合計で約638億600万円の見込み。
同社は、71年1月に設立。静岡県を中心に関東から近畿エリアにて78支店、144カ所の展示場を配置して営業を展開していた。
しかし、個人消費の伸び悩みや同業者との競合、改正建築基準法の施行などの影響、関係会社(日京)の名古屋工場に対する資金負担などから、資金繰りが急激に悪化し、今回の措置となった。













