08年の首都圏売物件成約数、3年ぶりに増加 アットホーム
アットホームはこのほど、同社の不動産情報ネットワークにおける08年1年間の首都圏売物件市場動向を発表した。
それによると、首都圏の新築戸建成約数は2万3,153件(前年比8.2%増加)で、3年ぶりの増加となった。東京23区が3,097件(同12.5%増加)と神奈川県が6,584件(同16.9%増加)で2ケタの大幅増加となった。価格帯でみると、2,000万円未満の物件の成約が前年比43.5%増加となったが、5,000万円以上の成約は、前年比2.9%増加にとどまるなど、景気悪化を受け、低額志向が顕著だった。
成約平均価格は、3,645万円(同1.3%下落)で、神奈川県(同0.1%増加)以外、全地域で下落した。













