東京・四谷で14棟目のホテル 三井不グループ
三井不動産グループの三井不動産ホテルマネジメント(松本邦夫社長)は3月3日、東京・四谷に同社14棟目となるホテル「三井ガーデンホテル四谷(121室)」をオープンする。
同社のホテルチェーンは、84(昭和59)年1月オープンの「三井ガーデンホテル大阪(現・三井ガーデンホテル大阪淀屋橋)」以来、25周年を迎えたばかり。今回の四谷のほか、今後も仙台(224室、09年夏オープン予定)、札幌(247室、10年夏オープン予定)、東京・上野(245室、10年秋オープン予定)の開業を予定しており、これらを合わせると17棟・4,521室の規模となる。
既存ホテルについても順次リニューアルを手掛けるなど顧客満足度の向上に努めており、既存13棟の平均稼働率は約80%に上る。松本社長は、「(10年秋オープン予定の)上野以降についても用地は確保している。今後も三井不動産グループ一体となって全国展開していきたい」と話している。
「三井ガーデンホテル四谷」の概要は、JR線ほか地下鉄各線四ツ谷駅徒歩3分。敷地面積571平方メートル、地上11階・地下1階建て。16.5平方メートルのシングルルーム(83室)の料金が1万5,500円。地下1階にワインバーの「ボッテガ」、1階にイタリアンレストラン「ピッツア サルヴァトーレ クオモ」が入る。













