パシフィックホールディングスなど3社が会社更生手続き
東証1部上場のパシフィックホールディングスと同社の連結子会社であるパシフィックリアルティ、パシフィック・プロパティーズ・インベストメントは3月10日、東京地方裁判所へ会社更生手続開始の申し立てを行った。帝国データバンクによると、相殺した3社の負債総額は約1,940億円となる。
不動産市況の低迷により資金繰りが悪化。予定していた第三者割当増資も実現せず、4月1日に市場第一部銘柄から市場第二部銘柄に指定替えされることが決まっていた。
同社は90年設立。不動産投資ファンド事業をを主力とし、日本レジデンシャル投資法人、日本コマーシャル投資法人などJ-REITのスポンサーでもある。













