東証一部のアゼルが破産、負債総額は約442億円
東証一部上場のアゼルは3月30日、東京地裁に破産手続きの申し立てを行った。負債総額は約442億円。
同社は1957年11月に建設業として創業。不動産、リゾート、レジャーなどの事業に進出し、業容を拡大。86年10月に東証一部の指定を受けた。
しかし、サブプライムローン問題による金融市場の混乱により、分譲マンションの販売計画に大幅な遅れが生じ、転売を目的とした収益物件の売却も予定通り進捗せず、資金繰りが悪化。ファンド主導により経営再建に転換を図ったが、ファンドからの支援も限界に達した。













