不動産業界の景気指数、低水準も3カ月連続で改善 帝国データ
帝国データバンクがこのほど発表した景気動向調査(3月調査)によると、景気動向指数(景気DI)は19.4ポイント(前月比0.8ポイント上昇)となり、08年2月以来13カ月ぶりに改善した。景気DIは、0から100で、50が判断の分かれ目。
不動産業界の景気DIは21.1ポイント(同1.3ポイント上昇)で3カ月連続の上昇。「住宅ローン減税による消費喚起や不動産価格の下落により、一部優良物件では成約増につながって販売在庫の圧縮が進んだ。しかし、地価下落や信用収縮による資金調達への懸念は依然として払拭されておらず、低水準が続いた」としている。













