6割が現状に満足、6割が将来に不安 国土交通白書
国土交通省は4月21日、「平成20年度 国土交通白書」を発表した。厳しい経済社会情勢を背景として、生活の中で感じるニーズや不満について意識調査を行った。
それによると、自分が住む地域での暮らしや取り巻く生活環境について、「満足している」と「どちらかといえば満足している」の合計が59.9%となった。一方、将来について「不安を感じる」と「どちらかといえば不安を感じる」の合計が64.2%になることが分かった。
年齢別にみると、満足度は働き盛りである「30歳代から50歳代前半世代」が他の世代よりも低く、将来についても、同世代の7割近くが不安を感じており、他の世代に比べて割合が高いことが分かった。













