家庭燃料電池、補助金受付開始へ 燃料電池普及促進協会
燃料電池普及促進協会(FCA)は5月22日から、「09年度民生用燃料電池導入支援補助金」の募集を始める。住宅に燃料電池システムを設置する場合に、購入費用の一部を補助する。上限は140万円。募集開始に先立ち、5月12日から全国9カ所で公募説明会を開く。
FCAは、経済産業省が公募した同補助金制度の補助事業者に採択された。
募集期間は10年2月10日まで。申請は「一般用申請者」と、建て売りを想定した「予定枠申請者」に区分される。「一般」は、住宅に燃料電池システムを設置して利用する者または第三者にリースなどで提供する場合。「予定枠」は、住宅メーカーなどが建売住宅として同システムを設置した住宅を販売するケースに対応する。
いずれも、FCAから申し込みの受理通知書を受けた後に設置工事を着工する。受理通知前の設置工事着工の場合は、補助金交付の対象から外れる。
補助金額は、「(機器価格・従来型給湯器の基準価格)の2分の1プラス設置工事費の2分の1」となる。
公募説明会は5月12日から22日まで、福岡、東京、名古屋、大阪、仙台、札幌、那覇、広島、高松の9会場で順次開かれる。FCAは、08年12月に設立された団体。













