土地取引状況、約8割が不活発に 国交省
国土交通省は5月14日、「土地投資動向調査(平成21年3月調査)」の結果を発表した。
それによると、現在の土地取引状況が「活発である」との回答割合は、東京が0.7%(前期は2.7%)、大阪が0.0%(同1.5%)で、ともに前回調査に引き続いて低調に推移した。一方、「不活発である」との回答割合は、東京が79.8%(同58.7%)、大阪では83.5%(同67.6%)で、ともに前回調査よりも増加し、約8割が「不活発である」と回答する結果になった。
また、1年後の土地取引状況について、「活発である」との回答割合は東京がで2.5%(同3.0%)、大阪が0.7%(同1.5%)で、ともに前回調査よりやや減少。「不活発である」との回答割合は、東京が67.8%(同64.4%)、大阪では73.4%(同67.6%)で、ともに前回調査よりやや増加した。
同調査は、半期(各年3月、9月時点)ごとに調査を行っているもので、上場企業及び資本金10億円以上の非上場企業7,186社を対象とし、1,520社から回答を得た。













