「マンション価格インデックス2009」を発表 東京カンテイ
東京カンテイはこのほど、三大都市圏などの「マンション価格インデックス2009」を発表した。同社に登録されている新築マンション分譲時の価格と、08年に発生した中古マンション流通価格を比較し、新築分譲時の価格を100として現在の価格水準を指数化したもの。指数は、該当する地域及び専有面積帯、最寄駅からの所要時間ごとに算術平均した。
( http://www.kantei.ne.jp/ )
それによると、首都圏では03年以降、近畿・中部圏では06年に新築時価格を流通価格が上回り、指数が100を超え、キャピタルゲインが発生する結果となった。同社は、「02年にフラット35が改正され、新築・中古マンション融資の垣根が事実上なくなったこと、築浅のマンションが中古市場で一定のパイを占めるに至ったこと」などを理由に挙げている。
一方、バブル期(87年から91年竣工)では、いずれの都市圏でも指数が30ポイント前後まで下落する結果となった。













