「二重サッシ」、注文住宅の8割で整備 国交省
国土交通省は6月18日、「平成20年度住宅市場動向調査」の結果を発表した。同調査は、07年4月から08年3月に「注文住宅」、「分譲住宅」、「中古住宅」を購入して入居済みの人、リフォームを実施した人が対象。
それによると、「省エネ設備」として「二重サッシ」の整備率は、「注文住宅」で81.2%(直前の住宅では6.8%)、「分譲住宅」で53.2%(同5.8%)と大きく増加する一方、「中古住宅」で11.8%(同5.8%)、「リフォーム」で6.3%(同3.5%)と伸び悩む結果となった。
「太陽光発電装置」の整備率では、どのタイプも10%以下であり、普及が進んでいないことが分かった。
また、住宅ローンを有する世帯の年間支払額と世帯年収に占める返済比率では、「注文住宅」が128万円で21.8%、「分譲住宅」が140万円で22.0%、「中古住宅」が96万円で17.8%であることが分かった。













