重さ4キロの軽い畳発売 ダウ化工とクラレクラフレックスが共同開発
ダウ化工(東京都品川区)とクラレクラフレックス(大阪市北区)は、わら畳に近いクッション性を持った軽量の畳を開発し、7月8日から発売を始めた。商品名は「かるぃ匠」(かるぞう)。
クラレクラフレックスが開発した高速加熱蒸気製法による特殊不織布と、ダウ化工の従来より強度を高めた押出発砲ポリスチレン板「スタイロフォーム」で畳床を構成。一般的なわら畳床の約3倍の断熱性もあるという。
重さは、4キログラム(厚さ50ミリメートル、巾910ミリメートル、長さ1,820ミリメートル)。従来のわら畳床(約30キログラム)や汎用建材畳床(10キログラムから20キログラム)と比べて大幅に軽量化した。価格は、1畳当たり1万8,000円。5年後には100万畳の販売を見込む。













