東京都心5区の大型ビル平均空室率、横ばいで推移 三鬼商事
三鬼商事はこのほど、8月末時点のオフィスビル市況を発表した。
それによると、東京ビジネス地区(千代田・中央・港・新宿・渋谷の計5区)の8月末時点における大型ビル(基準階面積100坪以上)の平均空室率は7.57%(前月比横ばい)となった。同社は「テナントの引き合いも増えており、今秋から来春に向けての需要回復が期待される」としている。
同地区の平均賃料は、坪当たり1万9,867円(同1.50%下落)となった。同社は、「空室率は横ばいで推移したが、テナント誘致競争は厳しさが強まっているため、企業の要望に柔軟に対応する動きが続き、賃料相場の弱含みが鮮明になっている」としている。













