「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」が着工 森ビル他
「虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合」と同組合の参加組合員である森ビルは10月7日、「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」の起工式を行い、本体新築工事に着手したと発表した。12年6月の竣工を予定している。
施行地区は、都市再生緊急整備地域「環状2号線新橋周辺・赤坂・六本木地域」内で、東京都港区虎ノ門5丁目と六本木1丁目にまたがる約2.0ヘクタール。東京地下鉄日比谷線「神谷町」駅や、南北線「六本木一丁目」駅至近に位置する。
同事業では、計画地の西側と東側にある既成住宅地との約10メートルの高低差について、通路部分にエスカレーター、エレベーターを設置し、地域の利便性向上に寄与する。また、オフィス、住宅、商業施設の各用途の利用者に対しては、高低差のある敷地に対応し、それぞれに最適なアクセスルートを確保している。
複合棟は地上47階地下4階、住宅棟は地上6階地下2階建て。住戸数は、複合棟250戸、住宅棟33戸。













