首都圏の住宅地と既存マンション価格、底入れ感増加 三井不販
三井不動産販売はこのほど、10月1日時点の首都圏版「リハウス・プライスリサーチ」を発表した。首都圏の住宅地・既存マンションの価格動向を四半期ごとに調査したもの。
それによると、09年第3四半期(7月から9月)の「住宅地」の価格状況は、前回調査時点(09年7月)から0.7%下落(前回は0.1%上昇)となった。エリア別では、東京23区が8期ぶりに上昇に転じている。
「既存マンション」の価格状況は、前回調査時点から0.5%上昇(同0.2%上昇)。前回調査に引き続き横ばい傾向となった。
今後の見通しについて同社は、「住宅地・既存マンションとも前回調査に引き続き横ばい傾向で、底入れ感を強める結果となった。今後しばらくは横ばいで推移する」と予測している。













