太陽電池一体型外壁システムを共同開発 ノザワ
ノザワ(神戸市)は習志野化工(千葉県)と共同で、押出成形セメント板「アスロック」の両端にスリットを設けて、フィルム型アモルファス太陽電池(富士電機システムズ社製)を組み込んだ太陽電池一体型外壁パネルを開発したと発表した。3月に3KW規模の実大外壁モックアップを実施し、系統機器との接続を含めたシステム全体の実験を行う予定だ。
太陽電池のための架台の設置が不要なうえ、太陽電池のモジュールを取り外して発電効率の高い新型に取り替えが可能、モジュール間の配線もすべて外部から取り付けとメンテナンスができるのが特徴。同社では、ビル建築への太陽光発電システム設置の可能性を広げていくとしている。













