大京、管理会社の事業を再編
大京は4月から、グループ会社であるオリックス・ファシリティーズ(以下、OFC)とJ・COMSの2社の事業を集約・統合し、OFCをビルメンテナンス専門会社に、J・COMSをマンション管理専門会社にする。これに合わせて、J・COMSの社名をジャパン・リビング・コミュニティに変更する。
管理事業を中心としたストック事業の拡大を目指す大京は、2009年3月にOFCを、同年4月にはジョイント・コーポレーション傘下のJ・COMSを100%子会社化した。両社ともビルとマンション管理の双方を展開しているため、今回の再編でより強みのある分野に特化することとした。
これで、J・COMSの分譲マンション管理戸数は約4万7000戸になる。原則として、大京のライオンズマンションは管理会社の大京アステージ(2009年12月末時点の管理戸数約34万3000戸)が受託し、J・COMSは他社物件の受託に注力していく方針だ。
なお、OFCの受託棟数(ビル・賃貸マンション、部分管理含む)は3900棟。













