パナホーム 廃棄物処理で「広域認定制度」認定取得
パナホームは4月20日、新築・増改築現場の産業廃棄物処理で環境省から「広域認定制度」認定証の交付を受けたと発表した。同制度は、都道府県の区域を越えて廃棄物処理を行う者が認定を受けることで、廃棄物処理に関する地方公共団体ごとの許可が不要となる特例制度。
同社は2006年3月に新築施工現場で発生する廃棄物処理のゼロエミッション化を達成。このほど建設、生産、物流の各部門が連携した新たなリサイクル体制を構築した。まず、新築・増改築施工現場で11種類に分別された廃棄物を部材配送の静脈物流(帰り便)を利用して回収。全国9カ所のECOセンター(集積所)で処理用途別に再分別後、リサイクルルートで処理する。
今回の認定取得により、全国のECOセンターを中心とした廃棄物適正処理体制をパナホームグループ全体にも展開していく。













