3月・首都圏の賃貸住宅市況、成約減少が鈍化 アットホーム調べ
アットホームがこのほどまとめた2010年3月期・居住用賃貸不動産の市場動向によると、成約件数は3万1317件、前年同期比2%減少し10カ月連続の減少となった。好調が続く神奈川県で成約件数の増加が続いたことに加え、東京都下が再び増加に転じたことで、減少幅は2%にとどまった。
エリア別の成約件数の状況は、東京23区1万1910件(9.6%減)、東京都下3394件(1.4%増)、神奈川県1万758件(9.3%増)、埼玉県2715件(6.4%減)、千葉県2540件(6.2%減)。
首都圏平均賃料(月額・戸当たり)は、新築マンションが10万1600円(前年比4%上昇)、中古マンションが8万9700円(1.4%下落)。新築アパートが7万3700円(1.4%上昇)、中古アパート6万100円(1.5%上昇)だった。













