3月の中古マンション価格天気図、「晴れ」は中国と九州に集中
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、3月の中古マンション価格天気図をまとめた。
それによると、価格の下落傾向を示す「雨」「小雨」の合計が前月の25から23地域に減ったものの、同じく上昇傾向を示す「晴れ」「薄日」の合計も14から13地域へ減少。横ばい傾向を示す「曇り」が8から11地域に増えた。「晴れ」は広島県、福岡県、鹿児島県、沖縄県。
3大都市圏では、首都圏が堅調さを取り戻しつつある一方で、近畿圏はやや足踏み状態。中部圏では静岡県や愛知県で高額事例が発生し値上がりした。
また前月に引き続き、政令市や県庁所在市などを中心に一定量の流通事例が出ている。中でも、福井市や佐賀市などで築浅事例が発生し価格が上昇。割安感から、築浅の中古マンションの需要が高まっているようだ。













