国土調査計画が閣議決定
土地境界の位置や面積を測量する地籍調査の事業量などを定めた国土調査事業10箇年計画が5月25日、閣議決定された。同計画は2010年度が初年度。地籍調査について、土地取引が期待される都市部などを優先的に、2万1000平方キロメートル実施する計画となっている。
地籍調査は2009年度末時点で、対象地域に対する実施地域の割合が49%。特に都市部で遅れており、21%に留まる。今回の計画では、事業の実施により2019年度末までに、実施地域を全体で57%に、都市部では48%にすることを目標としている。













