全セクターの「期待利回りがピークアウト、CBRE総研
シービーリチャードエリス総合研究所(CBRE総研)が四半期ごとに実施している不動産投資家アンケートによると、オフィス、賃貸マンション、商業、ホテル、倉庫の各期待利回りが低下し、対象全5セクターにおける期待利回りがピークアウトする結果となった。このうち3大都市の「オフィス」の期待利回りは、前期まで上昇を続けていた名古屋が今期は前期比15~18bps(ベーシスポイント)低下。東京・大阪については上限値が、わずかながら低下に転じている。
オフィスを見ると、東京大手町の期待利回りは下限4.5%から上限4.75%で、上限値が前期比5bps低下した。大阪では6.5%~6.9%で上限値が10bpsの低下。名古屋は6.6%~7.0%で上限・下限が15~18bps低下した。













