独身寮を介護施設にコンバージョン、東浦和で8棟目オープン アズパートナーズ
アズパートナーズはこのほど、さいたま市緑区で同社8棟目となる介護付き有料老人ホーム「アズハイム東浦和」をオープンした。
1991年築の企業独身寮(95室)をコンバージョンしたもので、土地・建物を同社が借り上げる運営形態。独身寮としての契約が企業との間で満了となり、今後の活用方法を模索していたオーナーが同社から提案を受けたものだ。既存建物を活用するため、新築同等になるよう大掛かりな改修を施しても、費用は新築との比較で半分以下だったという。「オーナーの負担が減り、我々が支払う家賃が減額できる。結果、入居者の負担軽減につながる。更に、環境面からもメリットがある事業」と語る植村健志社長。7月に近くの南浦和でオープン予定の物件も同様の独身寮を改修したもので、「今後の人口構成から見ても、独身寮を高齢者施設にコンバージョンする手法は増えていくはずだ」と指摘する。
施設の所在地は、さいたま市緑区東浦和2、JR武蔵野線東浦和駅徒歩8分。敷地面積1360平方メートル、地上6階建て・総居室数75室(13.8平方メートル=70室、17.28平方メートル=3室、29.5平方メートル=2室)。料金体系(13.8平方メートル、5パターンから選択)は、入居一時金0万~600万円、月額利用料14万3000円~24万3000円(入居一時金600万円の場合、月額利用料14万3000円。月額利用料には家賃相当額・管理費・水光熱費・食費含む)。













