地域木造住宅の振興事業に「廃止」判定 国交省内事業仕分け
国土交通省は6月3日、省庁版事業仕分け「行政事業レビュー」をスタートした。同3日に行われたレビューでは、木造住宅関連事業者からなるグループによる地域木材を活用した木造住宅の振興に資する取り組みに補助を行う地域木造住宅市場活性化推進事業を「廃止」と判定。補助対象が普及推進や担い手育成、部材の開発、モデル住宅の建設など多様で、具体的な成果の検証が不十分であることなどが指摘された。
国交省のレビューは、同4、7、8日を含めた4日間で計18事業について実施。レビュー結果は2011年度の予算要求などに反映させる。













