ジーエフケージャパン調べ LED電球の販売動向 低価格化で市場急拡大
ジーエフケーマーケティングサービスジャパン(東京都中野区)は6月2日、家電量販店店頭のLED電球販売動向を発表した。それによると、2010年5月の販売数量は2009年7月の55倍、金額では48倍となり、本格的にLED電球発売が始まった2009年7月以降、急速に市場が拡大していることが分かった。
また、電球全体(白熱電球、電球型蛍光管、LED電球)に占めるLED電球の数量構成比は2009年7月時点で1%未満だったものが18.4%に、金額構成比では同3%から62.1%に伸びた。
同社によると、2009年当初のLED電球の平均価格は7000円から8000円台で、白熱電球や電球型蛍光管と比べて高額だった。7月に従来からLED電球を製造していた東芝が新モデルを発売、8月にシャープ、10月にパナソニックが参入し、平均価格は従来製品の半値程度まで抑えられたという。
また、2010年5月のモデル別販売数量ランキングでは、上位10モデル中、シャープと東芝が各4モデル、パナソニックが2モデルで、3社が上位を占めた。













