横浜最大級の建て替えマンション「横濱紅葉坂」が本格始動 7月から販売開始
新日鉄都市開発と三菱地所は12日から、横浜・みなとみらい近接のエリアで進めてきたマンション建て替えプロジェクト「横濱紅葉坂レジデンス」のマンションギャラリーをオープンする。
従前の花咲団地(1958年築、総戸数88戸)を総戸数368戸のマンションに建て替えるもの。横浜市では過去最大級の建て替え事業で、「市内でも地位(じぐらい)が高く駅近立地での開発。更にスケールの大きさもある。建て替え事業の代表例にしたい」と2社では話している。
約1万2000平方メートルの敷地に、地上10~12階建ての3棟(88戸、98戸、182戸)を建設する。販売住戸は権利者住戸を除く314戸。広さは51~118平方メートルで、価格は3000万円台~1億1000万円台。住戸タイプの中心は70平方メートル台と80平方メートル台になる。
ラウンジやライブラリーなど多彩な共用施設を備えるほか、中層物件ながら免震構造を採用。また、紅葉坂沿いには公開空地を設け、イロハモミジやノムラモミジなどを植樹。「紅葉坂の再生を図る」としている。敷地内には「桜が咲き誇る庭」と名付けたスペースも設ける。
希少性の高い開発であることからマンション購入希望者の関心は高く、既に3000件以上の反響を得ているという。販売開始は7月上旬からの予定。物件の所在地は横浜市西区花咲町4、京浜東北線・根岸線桜木町駅徒歩6分。













