住団連調査 労働災害発生件数が減少
住宅生産団体連合会は6月8日、低層住宅建築工事の現場労働災害状況をまとめた。それによると2009年の災害件数は315件(08年549件)、完工棟数1000棟当たりでは2.1件(同3.2件)で前年よりも減少した。同団体は、新築完工棟数が減少(前年比12.4%減)した以上に災害発生件数が減少(同42.6%減)したことになり、住宅業界の安全レベルが向上した結果としている。
企業規模(完工棟数)別の発生率では、50~99棟規模と500~999棟規模でやや増加した。そのほかの規模ではすべて減少した。
調査対象は住団連構成団体のうち6団体の会員企業で、626社から回答を得た。626社の年間完工棟数は、新築が15万2824棟、増改築・リフォームが20万5933棟。













