環境貢献評価で容積率緩和、2010年度内に結論 行政刷新会議
政府の行政刷新会議は6月15日、環境貢献を評価した容積率の緩和など規制改革の対処方針を示した第1次報告書を了承した。近く、閣議決定する。
報告書では、環境・医療・農業分野を中心に約60項目の規制・制度の対処方針をまとめた。住宅・土地関連では、容積率の緩和を2010年度に検討し、結論を得るよう提言。地区外の環境保全など幅広い環境貢献措置を評価した容積率の緩和や、老朽建築物の建替えに資する容積率の緩和に関する具体的施策を検討するべきとした。
そのほか、既存不適格建築物の増築などに関する緩和を2010年度に検討し、結論を得ることなどが盛り込まれている。













