高輪で駅直結のタワーマンション開発 利便性・地位の高さを訴求 総合地所など
総合地所、大京、オリックス不動産の3社は6月26日から、東京都港区高輪のタワーマンション「ザ・ヒルトップタワー高輪台」のモデルルームをプレオープンする。
都営浅草線高輪台駅直結のマンション。JR各線品川駅からも徒歩11分の立地だ。交通利便性の高さと共に、高級住宅地エリアとしての地位(じぐらい)の高さをアピールする。
敷地面積は2209平方メートル。公開空地を設け、容積率の割り増しが受けられる総合設計制度による建設を実現した。建物は地上28階建て・総戸数225戸。
225戸のうち、6割以上となる141戸を専有面積30~50平方メートル台のシングル向けとした。「地位の高いエリアで、5000万円前後の物件を購入するシングル女性の動きが活発化している」(物件担当者)と見ており、更に、シングル男性からの問い合わせも多いという。
平均坪単価は370万円程度。販売価格は3900万円台~1億7300万円台(専有面積37~130平方メートル)になる予定だ。
既に完成しており、7月中旬から販売を開始する。入居予定は9月中旬から。
これまでに1800件の資料請求があり、来場予約は620件。シングル・DINKS層からの問い合わせが半分以上に上るという。
想定以上の反響数だったため、当初予定していた第1期販売住戸を50戸ほど増やし、150戸程度供給できる見込みだという。













