ミサワホーム 木材調達でガイドライン 2014年度までに認証木材比率70%へ
ミサワホームはこのほど、住宅づくりで使用する木材の調達方針とその目標を定めた「木材調達ガイドライン」をまとめた。
生物多様性の保全に配慮するため、森林供給源が特定された木材や伐採権が確認された木材、森林認証を受けた木材を積極的に調達することなどを方針として掲げた。
また、木質系工業化住宅の構造体を対象に、3段階の目標を設定した。第1段階として、2010年度までに森林供給源を100%特定する。第2段階としては供給源の合法性を検証して2011年度までに伐採権を100%確認。第3段階では、森林認証を受けた木材(認証過程材を含む)の使用比率を2014年度までに70%とする。WWF(世界自然保護基金)ジャパンが開発した「林産物調達チェックリスト」を使って確認していく。
ミサワホームは木質系工業化住宅の構造材として、原木換算で年間約47万立方メートル(2009年度実績)の木材を使用している。













