都心マンションで「農園付き」 アスコットが東京・日本橋で販売
アスコットは7月中旬から、ガーデンファーム(農園)の利用を付けた分譲マンション「アスコットパーク日本橋小伝馬町」(東京都中央区日本橋)の販売を開始する。
千葉県君津市にある日帰り体験型リゾート農園「カズサ愛彩ガーデンファーム」の畑地75坪を、アスコットグループが3年間借り上げる。その畑地を、同物件専用として居住者に無料で提供するといったもの。世帯ごとに区割りするものではなく、1棟全体で1つの農園だ。「栽培体験などの共有を通じて、居住者同士の新たなコミュニケーションの発生が期待できる」(同社)。4年目以降の運営については、マンション内で立ち上げてもらうサークルの判断に任せる。
今回の取り組みは、宅配ボックス・宅配ロッカー販売のフルタイムシステム社が提供するサービスを利用した。同社のサービスを利用したのはアスコットが初めて。アスコットは、今後開発が決まっている2物件「アスコットパーク東日本橋(総戸数40戸)」「アスコットパーク八丁堀(総戸数29戸)」でも導入する方針だ。
アスコットパーク日本橋小伝馬町の交通は、地下鉄日比谷線小伝馬町駅徒歩2分、JR総武快速線新日本橋駅徒歩5分など6駅・9路線が利用可能。敷地面積404平方メートル、地上12階建て。専有面積41~81平方メートル。竣工予定は2011年8月。













