NREG東芝不が既存ビルを建て替え 環境配慮型、高松で
野村不動産グループのNREG東芝不動産は、香川県高松市で既存ビルの建て替え事業「(仮称)東芝新高松ビル」に着手する。
築40年経過した「東芝高松ビル」を建て替えるもの。東芝グループの郊外型拠点の新世代モデルを目指すと共に、環境配慮を追求したビルに仕上げる。
場所は高松市中心部から東へ約1.5キロ。西側に近接する旧JT跡地には、2013年度開院予定の香川県立中央病院の移転・新築が決定している。
環境への配慮として、共用部分へのLED照明、高効率空調機、太陽光発電システムを導入する。
太陽光発電については、屋根のほぼ全面に100キロワットのシステムを設置(年間発電量10万キロワット)することで、共用部分の日中の空調負担をほぼ賄うことが可能になるという。二酸化炭素排出量は、約41tの削減になる。
敷地面積は4958平方メートル、延べ床面積2969平方メートル。地上2階建て。施工は大和ハウス工業。10年11月竣工予定。













