健美家が上半期の投資動向レポート 区分マンションの価格が上昇
健美家(東京都港区、萩原知章社長)はこのほど、不動産投資の収益物件サイト「健美家」の登録物件を基に、2010年上半期の首都圏・不動産投資用物件市場動向レポートをまとめた。
それによると、登録された区分所有マンションの流通価格は1079万円で、2009年下半期に比べて52万円上昇した。同期間の月間流通価格は1016万円から1144万円、実際に問い合わせがあった検討物件は747万円から835万円で推移した。投資利回りは、検討物件が横ばいの12.42%、流通物件が0.12ポイント低下の10.52%だった。
また一棟ビルの価格は、流通物件が2億2141万円、検討物件が1億4343万円で、共に前期より下落した。投資利回りも低下していることから賃料下落の影響を受けていると同社では分析している。













